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OIST joins competitive global scholars’ program

胆汁およびコレラ患者糞便サンプルから検出された線維状コレラ菌

粘性バリアに対するコレラ菌の動き（左）、線維状細胞における頻繁な「前後運動」が感染成立に寄与する可能性を示す概略図（右）

図2. 高粘度環境におけるコンマ状と線維状コレラ菌の運動能力の比較

図1.コンマ状と線維状コレラ菌

茨城県立つくばサイエンス高校のOIST訪問

Virtual laboratory tour by OIST student

OIST student Tatsuki introduced the laboratory during the virtual laboratory tour. The audience asked many questions. Article "Experiencing the ...

バーチャルラボツアーで実験室を紹介

バーチャルラボツアーで実験室を紹介する学生の濱元さん。会場ではたくさんの質問が飛び交う。 「科学を学�...